ついに日本にもKindleが上陸

TwitterのTLにて騒がれていたので、誰からの情報という訳では無いのですが。

長い間権利問題などで発売されなかったKindleが日本に上陸した。
GIGAZINEさんの記事を最初に見たのでご紹介したいまでに。

Kindle FireとKindle Paperwhiteの日本国内からの予約受付スタート – GIGAZINE

一覧を見て最初に思ったのが、「安い」という事。
一番安いモデルで8480円。今まで輸入版ばかり見ていたせいで安く感じるのかもしれないけれど、そうでなくても安く感じる。
今回紹介された中でハイエンドのKindle Fire HDでも15800円と、GoogleのNexus7の19800円より安価な価格設定になっている。

自分が気になっているのは「Kindle Paperwhite 3G」。
日本国内のみながら3G接続が無料で、Wifi版と比べて約4000円ほど価格が上がるけれど、利便性が格段に上がる事は最近の行動にて実感しているだけに、物凄く気になる。
(最近の行動については次のエントリにて(;・∀・))

・まとめ
2012年10月は、タブレット界隈において大きな転換期となる月になった。
Apple社のiPad 4th、AmazonのKindle Fire、そしてGoogleのNexus7。
今月の29日にはGoogleの発表会が予定されており、Nexus10なるタブレットも発表されるとか。
iOSやAndroid搭載機は自分に取っては高価で手が出しにくいだけに、今回のKindleは非常に惹かれる物がある。
どうしようかな…

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