Pull ReqベースのモダンKubernetes開発環境についての本のBooth販売が始まっています #技術書典
こんにちは、whywrite.it 執筆班のwhywaitaです。
技術書典7にて頒布していた「PR-based Preview Env in Kubernetes」のBooth販売が開始しています。
以下概要を引用します。
本書では、KustomizeとTerraformを組み合わせてKubernetesクラスタやVPCなどを用いるプレビュー環境を、Pull Requestを起点として自動的に生成する仕組みをご紹介します。
Pull Requestの情報を用いて、Terraformがプレビュー環境を構築し、KustomizeでKubernetesのmanifestを生成してプレビュー環境にデプロイするため、開発者はクリーンな環境ですぐに動作確認できます。手軽にプレビュー環境を構築して、より高速にCI/CDを回していきましょう!
物理本に引き続き電子版の頒布も「てっき〜メディア」さんのご協力で実現しました。本当にありがとうございます。
てっき〜メディアさんのBoothでは同じく技術書典で頒布した「はじめるCluster API」「日本語版GitLab CIリファレンス」も同時頒布中ですのでこちらもよろしくお願いします。
在庫の物理本も私の手元に若干数、てっき〜メディアさんの手元に比較的余裕ある数がありますので、もしどうしても物理本が欲しいという方がいればご連絡ください。