株式会社サイバーエージェントのプライベートクラウドチームに新卒として入社しました

こんにちは。whywrite.it 社会班のwhywaitaです。

株式会社サイバーエージェントに新卒として入社したのでご報告です。

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令和時代のLinux生活環境

こんにちは。whywrite.it Linux班のwhywaitaです。

大学入学時にMacBookAir (2012)を購入し、それ以降は金銭的な理由でラップトップマシンを買い換えることがかなってませんでした。
そして4月に入ったあとに諸般の事情からまともなスペックのマシンがなくなり、さりとて貯金が安定してくるまではまともなマシンを買う余裕もないので、ネットワーク機器などのコンソール用にこちらの記事で買ったThinkPad X230で生活することにしました。

タイトルはただの煽りで、99%平成に作りました。

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電気通信大学を修了しました

2019/03/25 が修了式でした。学部時代も含め6年間通っていました。

在学中にお会いした全ての皆さまに感謝申し上げます。

TL;DR

From: 電気通信大学 / 電気通信大学 大学院
To: しばらく非公開

以下ポエムです。自分語りなのでお暇な方はどうぞ。

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個人事業主として開業しました

開業届を提出し、2018/09/01付けで個人事業主として開業しました。

現在は株式会社HERPにて業務委託契約で働いています。
当面は他の場所で働く予定もあるため長期で働くのはしばらくお受けできないかもしれませんが、単発でのお仕事などあればご相談できるかと思いますので、興味があればお気軽にお声がけください。

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ISUCON8 本戦にて優勝してきました #isucon

こんにちは。優勝班のwhywaitaです。

去る2018/10/20に行われたISUCON8 本戦にチーム「最大の敵は時差」として出場し、優勝しました。
チームメンバーは全員学生で、学生1位との同時受賞によりISUCON史上最高の賞金額となりました!!!

今までのあらすじはこちらです。

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色んなところでKubernetesを動かす本 のBooth販売が開始しています #技術書典

こんにちは。書籍出版班のwhywaitaです。技術書典5 にサークル側として参加してきました。

tl;dr

Boothにて電子版を500円で販売しております。是非お買い求めください!

また、一部環境においてzipパスワードが解除出来ないなどの不具合が初期バージョンにあり、現在は解決しています。
表紙の解像度が低い状態で表示されてしまう現象も観測されており(解決済み)、お手数ですが再ダウンロードして頂けると幸いです。

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#技術書典 5にてKubernetesについての本を出します

こんにちは。書籍発行班のwhywaitaです。

2018/10/08に開催される技術書典 5にて、調布技研名義でKubernetesの本を出すことになったので宣伝です。

頒布場所は「か16」です。
上記ページからサークルチェックが出来るらしいので、是非どうぞ。

開催情報

  • 日時 2018/10/08 (月) 11:00〜17:00
  • 場所 池袋サンシャインシティ2F 展示ホールD(文化会館ビル2F)
  • 主催 TechBooster/達人出版会

頒布情報

「Kubernetesを色んなところで動かす本」という本を出します。
最近イケてるKubernetesなんですが、マネージドなKubernetesしか使ったことがない!という方が意外と多いのではないかなと思います。
そのような方に向けて文字通り「色んなところで」動かしてみる本となっています。

  • おうちKubernetesの作り方 by @nasa9084
  • 海外の激安VPSを知っていますか? by @whywaita

頒布数などはまだ未確定ですが、在庫は異常に用意する予定ですのであまりお急ぎにならなくても購入可能な予定です。
また、PDF版の頒布も併せて行う予定ですので、ゆっくりブースまでご来場ください。

では、当日ブースでお待ちしております!

VMWare FusionのVMをCentOS上のKVMに移す

こんにちは。今日はmacOS上で動いていたVMをリソース潤沢なKVMサーバに移す話です。

バージョン

  • 移行元: VMWare Fusion 7.1.3
  • 移行先: CentOS 7.5
  • ゲストOS: Windows 7 Professional
  • 移行元のスペック情報はあまり残さない方針
    • 後ほど手で直そうと思っていたので

VM移設

macOSからのエクスポート

VMWare Fusionのディスクを操作するには vmware-vdiskmanager を使う必要があります。既にVMWare Fusionを利用しているmacOSにはパッケージ内にコマンドがあるので、これを利用しましょう。

$ /Applications/VMware\ Fusion.app/Contents/Library/vmware-vdiskmanager

まず最初に、ゲストOSのディスク名を英語の物にしてしまうのをオススメします。違うOS間を移動する都合上、漢字や片仮名を用いたファイル名は避ける方が吉です。デフォルトでは”仮想ディスク”という名前になっていることが多いので注意が必要です。
vmware-vdiskmanager にはディスク名を変更するコマンドがあるので、これを使います。

$ cd Documents/Windows\ 7\ x64.vmwarevm/  # もしVMの保存先を変更していたらそちらに
$ /Applications/VMware\ Fusion.app/Contents/Library/vmware-vdiskmanager -n "仮想ディスク.vmdk" vdisk.vmdk

この際、仮想ディスク-s001.vmdkのようなファイル名のファイルが多くあるかもしれませんが、気にせずサフィックス無しのファイルのみ指定すれば問題無いです。

-s001 のようなファイルは、分割されたOSファイルです。ファイルシステムによっては1つの巨大なファイルを扱うより数GB程度のファイルをいくつか扱う方が性能が良いので、この機能が有効化されている場合が多いと思います。

これらを1つのファイルに纏めるコマンドが以下です。

$ /Applications/VMware\ Fusion.app/Contents/Library/vmware-vdiskmanager -r vdisk.vmdk -t 0 vdisk-full.vmdk

分割されているファイルを1つに纏めたファイルを出力するコマンドです。単純にVMサイズと同じディスク容量のファイルが生成されるので、ディスク容量にはお気を付けください。

このファイルを入手したらエクスポートは成功です。scpコマンドなどでサーバに送りましょう。

$ scp vdisk-full.vmdk [email protected]:

KVMサーバへのインポート

既にQEMU/KVM環境が完成している場合はqemu-imgコマンドが利用できます。このコマンドでOSイメージを変換します。
変換後のファイル形式はお好みで。私はqcow2でうまくいきました。

$ qemu-img convert -f vmdk -O qcow2 vdisk-full.vmdk image.qcow2

あとはお好みのVM管理コマンドで既存ディスクから起動すれば成功です。私はvirt-managerでサクッと起動しました。

CentOS上でvmware-vdiskmanagerを起動する

上記の方法ではmacOS上でVMディスクを纏めましたが、諸般の理由でこの作業をLinux上で行いたい場合があります。例えばストレージの都合とか。
その場合は以下のリンクが参考になります。

適切なライブラリを、適切な場所にシンボリックリンクすると動きます。詳細は割愛しますが、以下のようなファイル配置になると思います。

.
├── vmware-vdiskmanager-linux.7.0.1
├── libdir
│   └── lib
│       ├── libcrypto.so.0.9.8
│       │   └── libcrypto.so.0.9.8 -> /usr/lib/libcrypto.so.0.9.8e
│       └── libssl.so.0.9.8
│           └── libssl.so.0.9.8 -> /usr/lib/libssl.so.0.9.8e

おわりに

無事にリソース的に余裕があるKVMサーバにVMを映せました。これでまた暫く戦えそうです。

今回はゲストOSがWindowsでしたが、このままだと使う場合にもう少し工夫が必要な場合があります。特に仮想GPUが鬼門で、適当なGPUをパススルーするかRemoteFXが使えるようにするかなどがあります。
RemoteFXが使えれば一番楽なのですが、その場合はWindows Serverを入れたりWindows 7からWindows 10に上げるなどが楽なようです。私も何か考えないとな…。

参考文献