myshoes-mcp-server をリリースしました
whywrite.it OSS班のwhywaitaです。
約1年ぶりのOSS関連ブログです。
GitHub Actionsのself-hosted runnerを動的に管理するツールである whywaita/myshoes のMCPサーバ whywaita/myshoes-mcp-server をリリースしました。
why write it 公式ブログ
whywrite.it OSS班のwhywaitaです。
約1年ぶりのOSS関連ブログです。
GitHub Actionsのself-hosted runnerを動的に管理するツールである whywaita/myshoes のMCPサーバ whywaita/myshoes-mcp-server をリリースしました。
メリークリスマス!whywrite.it whywaita班のwhywaitaです。
この記事は whywaita Advent Calendar 2024 25日目の記事です。
(え?最終的な結果とちょっと違うところがある?まあ気づかなかったことにしておきましょう、埋まったし…)
今年はポーカーをやっている仲間たちからも「Advent Calendarまたやってるの」と言われるようになりました。よくよく考えると界隈外の人達に説明するのは難しい文化ですよね。来年からはSongmuさんが歴史的経緯を書かれていたのでこちらの記事で説明しやすくなりそうです。
(さらに…)メリークリスマス! whywrite.it whywaita班のwhywaitaです。
この記事は whywaita Advent Calendar 2023 25日目の記事です。
2023/11/29 が何の日かご存知ですか?私の誕生日?そんなことはどうでも良いのです!whywaita Advent Calendar 2023が埋まった日なんですよ!!!!!!という訳で12/1よりスタート、皆さまよろしくお願いします〜! pic.twitter.com/68rnuCb4VJ
— why/橘和板 (@whywaita) November 29, 2023
毎年11月に発表する時には「whywaita Advent Calendarというのをやっていて忙しいんです」というアイスブレイクネタを使っていたのですが、残念ながら今年はそのネタを使う機会がありませんでした。もう今年で最後だと言うのにちょっと残念でしたね。
今回も多くの方に執筆していただきました。いつも執筆していただいている皆さまありがとうございます。また今年から書き始めて頂いた方もいらっしゃり大変ありがたい限りです。
(さらに…)こんにちは、whywrite.it CI班のwhywaitaです。
この記事は AWS Lambda と Serverless Advent Calendar 2023 4日目の記事です。
(さらに…)こんにちは、 whywrite.it 今日の食神班のwhywaitaです。
#今日の食神 https://menu.shokujin.jp というサイトを作っていたのですが、そちらで提供していた「週替わりメニューの自動追加」が停止してしまっているのでお知らせです。
(さらに…)メリークリスマス! whywrite.it whywaita班のwhywaitaです。
この記事は whywaita Advent Calendar 2022 25日目の記事です。
12月初日、ついに!! whywaita Advent Calendar 2022 が埋まりました!!!!!!もちろん本日からスタート、皆さまの記事をお楽しみください! pic.twitter.com/rQnUhfRYNO
— why/橘和板 (@whywaita) December 1, 2022
毎年「12月はAdvent Calendarがあって忙しいんですよ」という話をしていたんですが、最近はありがたいことに11月に大半の枠が埋まりとても助かっています。その分11月が忙しくなってるだけ?そ、そんなわけ……。
(さらに…)こんにちは、whywrite.it macOS班の @whywaita です。
AppleがWWDC22にてXcode Cloudを正式版としてリリースしました。(執筆時点では日本語のページだとベータ版になっていますが、英語版は今すぐ使えることになっています)
これはApple製品向けのアプリケーションをビルド、テスト、リリースなどをする環境を提供するツールであるとされています。Xcodeは現状macOS上でしか動作しないので、仮想化されたmacOSがバックエンドで用意されていると考えられます。
Xcode Cloudのような「仮想化環境上で動作するmacOS」という需要をとりまく環境はここ数年で大きく変動しているため、前後関係を含めて歴史をまとめておきます。
(さらに…)こんにちは、whywrite.it 執筆班の @whywaita です。
このたび私が執筆に参加した「達人が教えるWebパフォーマンスチューニング 〜ISUCONから学ぶ高速化の実践」が出版されることになりました。
※上記以外のプラットフォームでも発売予定、詳細はこちら
「Webアプリケーションをより高速化したい!」と誰もが思ったことのある願望を叶える素敵な本になっております。ぜひお買い求めください。
目次はこのような感じです。ISUCON優勝者・関係者のレジェンドが集結、レビュアーも含め超豪華メンバーでお送りします。
上記にあるとおり、「2章 モニタリング」と「9章 OSの基礎知識とチューニング」を担当しました。
(さらに…)こんにちは、whywrite.it 社会班のwhywaitaです。
2019年に株式会社サイバーエージェントという会社に新卒入社し、2022/04までで3年間在籍しました。
「新卒で入った会社はとりあえず3年居たら転職する」みたいなことをよく言われましたが、気づいたらその3年間がいつのまにか経ってしまいました。
2年目が始まったころに感染症の影響で世界が大変なことになったのをよく覚えていて、そこから更に2年も経ったのかと驚いています。
いまは(まだ気をつけるべき時期ではありますが)転職業界も一時よりは賑わいを取り戻していて、この3年間で多くの同期が転職していきました。
ちょうど良い節目なので、3年間でどのような仕事をしてきたのかについてまとめてみたいと思います。
(さらに…)こんにちは、whywrite.it CI/CD班のwhywaitaです。
つくりました。
GitHub Actionsにはactions/cacheというものがあって、ビルド時の依存関係を解決したものとかをキャッシュしておくことができます。
標準ではGitHubが提供するキャッシュサーバにファイルが保存されるんですが、さまざまな事情により自分たちが管理するストレージに置きたいことがあります。
というわけでS3にアップロードするようなActionを作りました。冒頭にある whywaita/actions-cache-s3 です。
このS3にアップロードするというアイデアは別に新しいものでもないので、既にインターネットには色んな実装が存在しています。
ただ、軽く調べた限りだと ~/go/pkg/mod
のようなチルダが含まれるパスに対応していなかったりと細かい actions/cache
の機能に追従できていないことが多かったため、エイヤで作ったのが今回のものです。
沢山似たようなものがあるけど現時点だと1番新しいものに対する表現といえばそう、「令和最新版」ですね。
「令和最新版」というインスピレーションがあり感動した
— why/橘和板 (@whywaita) March 10, 2022
以前から開発しているGitHub Actionsのrunner基盤はGHESとGHECに対応していて、「GHESだと actions/cache
使えないんですよね」という声をよく聞いていたので実装してみました。
社内だと同じチームのメンバーが提供しているAWS S3互換のオブジェクトストレージが提供されたのでその上で動作するように実装されています。具体的にはこのへん。
とはいえAWSが提供するS3でも動作する(はず)ですので、もし何らかの事情でS3にキャッシュを置きたくなった方はぜひどうぞ。