docomoからのiPhoneについて

Apple Products Fan ドコモ社長の発言、iPhoneを真剣に検討している気配あり!

現状iPhoneはauとSoftBankから出ていて、iPadも今まではSoftBankだけだったもののminiからはauも発売されるという事で、2キャリアの優劣もほぼなくなりつつある。
そんな中で何年も前から「NTT docomoからiPhoneが出る!」等の報道がなされてきているものの、iPhone5やiPad miniが出ている今、docomoからiPhoneが発売される気配はない。
(確証ではないのでハッキリ言えないけれど、あと3年は発売されないと自分は思っている。理由は各々で(;・∀・))

そんな今、『docomoからiPhoneが出るメリットはあるのだろうか?』という質問が上がったとき、自分は「全体的に見てNO」と言いたい。

色々な視点から考えてみたい。まずは顧客側。
今docomoの回線を利用しているユーザーで、iPhoneを使いたいと思っている人は少数だろう。
SoftBankは前々から回線品質が劣悪なのは、その手の話に詳しくない人でも実感出来ていると思う。
なのでiPhoneを使いたくてもSoftBankの回線は…と思っていた人達が居たが、今はauもiPhoneを販売している。
au版iPhone4s発売当時はMMSが採用されていなかったり通信規格をCDMAを採用していたりと不満がそれなりにあったけれど、iPhone5が発売された今はそんな事も特に感じない。
MNPによる条件がかなり優遇されている今、最早iPhoneが使いたい人はdocomoからとっくに移っている。
(SIMフリーという抜け道は知りません。自分もさっきまで使ってましたけどね!(;^∀^))
なので、顧客側のメリットはあるだろうけど、少数だろう。

次にdocomo側。
こちらは…一番オイシイのはキャリアであるdocomoである事は間違いない。
しかし、そこまで莫大な旨みがあるかと言えば…どうなのだろうか。
前述したようにユーザーは最早流れてしまって二年契約を結び、雁字搦めになっている。
期待しているユーザーは少数。そんな状態でdocomoからiPhoneが出たところで、契約する人間は少数だろう。
つまりはdocomoが手にする利益も少数。ただの悪循環になってしまう。

そして一番ダメージを受けるのが日本メーカー。
もしiPhoneがdocomoから出れば、スマートフォンを販売している日本メーカーは全て断絶するだろう。
販売数は激減し、利益が出ないほどに落下する。そしていずれ日本メーカーはスマートフォンから撤退する。
そうなってしまったら、もう日本の技術進歩に未来は無くなってしまう。
…少し言い過ぎたかもしれないが、詭弁で無い事は理解して頂きたい。

・まとめ
散々書いたが、結論は『docomoからiPhoneは出なくて良い』。
docomo回線でiPhoneを使いたければ、今はXiのルータがかなり安価で手に入るし、SIMフリーという選択もある。
アメリカでのiPhoneがSIMロックされず、日本のiPhoneはSIMロック付き…等のハードウェア的な問題は未だ残るものの、キャリア的にはiPhoneは棲み分けが完了しているのかなーと。

ついに日本にもKindleが上陸

TwitterのTLにて騒がれていたので、誰からの情報という訳では無いのですが。

長い間権利問題などで発売されなかったKindleが日本に上陸した。
GIGAZINEさんの記事を最初に見たのでご紹介したいまでに。

Kindle FireとKindle Paperwhiteの日本国内からの予約受付スタート – GIGAZINE

一覧を見て最初に思ったのが、「安い」という事。
一番安いモデルで8480円。今まで輸入版ばかり見ていたせいで安く感じるのかもしれないけれど、そうでなくても安く感じる。
今回紹介された中でハイエンドのKindle Fire HDでも15800円と、GoogleのNexus7の19800円より安価な価格設定になっている。

自分が気になっているのは「Kindle Paperwhite 3G」。
日本国内のみながら3G接続が無料で、Wifi版と比べて約4000円ほど価格が上がるけれど、利便性が格段に上がる事は最近の行動にて実感しているだけに、物凄く気になる。
(最近の行動については次のエントリにて(;・∀・))

・まとめ
2012年10月は、タブレット界隈において大きな転換期となる月になった。
Apple社のiPad 4th、AmazonのKindle Fire、そしてGoogleのNexus7。
今月の29日にはGoogleの発表会が予定されており、Nexus10なるタブレットも発表されるとか。
iOSやAndroid搭載機は自分に取っては高価で手が出しにくいだけに、今回のKindleは非常に惹かれる物がある。
どうしようかな…

QWERTY配列のスマートフォンが気になる

日本のキャリアではBlackBerryが有名なQWERTY配列のスマートフォン。
「入力の確実性」という事においてはソフトウェアキーよりも物理キーの方が高いというのは分かっている事で、ソフトウェアキーのみのiPadを物理キー化する商品なんかも登場していたりする。

スマートフォン王国:iPadが生まれ変わる!シリコン製アシスタントキーボードが便利!

国内のスマートフォンシェア率はフルスクリーンの端末が大半を占めていて、街を歩いていてもQWERTY配列のスマートフォンを持ってる人なんて稀で、そもそも「スマートフォン=フルスクリーンのタッチする奴」という認識がある…ような気がしている(;・∀・)。

そんな世の中で少し前に(日本でどうなるか分からないけれど)Samsungから発売されたのが、GALAXY Chat。

「フルキーボード搭載」Samsung GALAXY Chat(ギャラクシー)情報~GT-B5330~ – NAVER まとめ

もう既に日本で輸入してる人が居たり、既に飽きてシュートしたりしている人が居る中で、万年金欠の自分としては価格も微妙に落ちてきた今が注目時かなーと。
(同じQWERTY配列のBlackBerryはBlackBerryOSが気になってるのでものすごく物欲を駆られるのだけど、こっちは人気なので中々価格が落ちない(;・∀・))
スペック等は前述の記事を見て頂くとして、自分としては最新のGALAXYでQWERTY配列が出たのがすごく嬉しい。
IS01のようなスライド式よりはストレート式の方が気になっているので、欲しいなー欲しいなーと思って気になってしまう。
…ま、chatを買うと我が家のGALAXY率が異様に高くなるので買わないけど(;・∀・)。

・まとめ
QWERTY配列のスマートフォンは古くはauから出た初のスマートフォンのIS01が出たのがもう2年前。
今もなお新製品が出続ける、コアな端末QWERTY配列スマートフォン。
貴方も一つ持ってみてはいかが?

ソフトバンクプリモバイル祭再開

少し前に開催され、情報が遅かった自分では既に売り切れにより終了となっていたソフトバンクプリモバイル祭が再開している。

プリモバイル祭り期間限定実施中|SoftBank プリモバイル、携帯は、ソフトバンクのオンラインショップで!|ソフトバンクモバイル

4029円でプリモバイルが使えるのはとても安価に寝かせ回線が作れて、基本料金もかからずとてもいいお祭りだと思う。
ただ10月17日 0:30時点での在庫が

821N ○
831P ×
830P シルバー ×
     ゴールド  ○
840P ×

と、半分以上が在庫切れとなっている為、欲しい方はお急ぎを。
ただ、他の端末が全てComing Soonになっているので、もしかしたら再販がかかるのかも?
個人的にはLUMIXの001PとWindowsPhone搭載のX02Tが気になるけれど、どちらも人気機種なので早々に売り切れそう(;・∀・)

ところで、このソフトバンクプリモバイル祭で008Zを購入した方は居るんだろうか…?
アンケートに答えるとモバイルカード1000円分が手に入るので、本体代を含めても実益は-5800円と得をする事にはなっているけれど、プリモバイルを5800円貰ってもなぁ…と思うのは自分だけだろうか。

iPod touch 5th

当初10月30日に発売されるという情報が流れていたiPod touch 5thが、各AppleStoreで発売されたのが昨日の話。
購入レビューとしてはガジェットショットさんの記事が詳しいのでご紹介までに。

88gの超軽量iPod touch 5th購入レビュー

SIMフリーのiPhone4sを持つ自分としてはそこまで欲しいとは思えないのだけど、母が使っているiPod classicが既にスクロールホイールの感度がかなり落ちてきているので、買い換えたいと思っているらしい。
iPod classicは2007年に発売されて以降、大型ストレージを持っているので一部のマニアックな人に人気…だと思っている。
僅かな価格改定はあるにしろ、大幅なモデルチェンジも行われないのでちょっと不憫な存在である(;・∀・)。

iPod classic は販売継続、2万900円 – Engadget Japanese

とりあえず母としては5thから増えたカラーバリエーションを確認したいらしく、実機を見てみないととは言っている。
CPUチップはiPhone4sに搭載されたA5、解像度はiPhone5と同じ1136×640の4インチディスプレイ。
二年ぶりにバージョンアップされたiPod touchはスペック的に見れば十分な出来になっていると思うし、iPhone5の劣化版という線は脱却したかなと。

あまり比較する物ではないけど、iPod classicと比較すればバッテリー時間は少し延びた上に重量は約1/2。
スペック数値的に言えばストレージ以外は全て上昇しているという素晴らしい結果となった。

SIMの所在

先日のエントリにてL-02Cを購入したのはレビューした通り。
ここ数日間L-02CにずっとXiSIMを刺してきて、結局iPhoneにSIMは戻す事になった。

・L-02Cの使い勝手
L-02CはUSB接続のデータ通信ルータだけど、USB端子に刺してサクッと接続してくれるかというとそうでもなかったり。
このL-02Cという製品はちょっと曲者で、「ストレージ」の部分と「データ通信」の部分とがあるようで、USB接続した後はストレージ部分が繋がる。
その後から自動的にL-02C専用の接続ツールによってデータ通信部分に接続してくれる。
(たまに変わってくれないけど(;・∀・)「デバイスを安全に取り外し」で対処可能)
ここまでのプロセスが妙に長くて、時間がかかってしまう。
となると、やはり緊急用としての域を超える事は無いのかなーと。

・docomoの通信速度
10月よりdocomoが設定している通信量を超過すると通信速度が制限されるのは有名な話。
通常のXiプランを利用していると7GB/月を超えると128kbpsまで速度制限がかかり、FOMAよりも使い勝手が悪くなる。(最近3GB/月で制限がかかる代わりに1000円ほど安くなるプランが登場しました)
でも実は、10月より更にもう一つ通信制限条件が付加されてます。それが「直近3日間で300万パケット」を超えるという条件。
300万パケットというのはバイト単位にすると約1.2GBに相当して、7GB/月の制限を考えると中々行く数字では無いのか?と思っていたんだけど、今回物の見事に引っかかった(;・∀・)。
通信量が多い事は自覚していたけど、まさかここまでとは思ってなかったので少し残念だったりする。
(ちなみに制限がかかると前述の通り128kbpsしか出ないので、使い物になるならない云々の話では無い)

・iPhoneのSIMスロット

iPhone5のデザインについては賛否両論あるのでひとまず置いておくとして、それまでのバージョン、自分が持つiPhone4sのデザインは良い評価が多く見えて、個人的にも気に入っている。
ハードウェア的にはかなりの高得点を叩き出すiPhoneだけれど、とても良いと言えないのがSIMスロット。
iPhoneはスマートフォンに分類される物で、当然SIMカードを刺す事が可能。しかしその出し入れに必要なSIMスロットは付属するSIMピンか、代用の細長いピンが必要になる。
これがひたすら面倒で、使いづらい(;・∀・)。
一時期はSIMピンを収納できるiPhoneケースを購入しようかと考えた事もあったけど、やはりiPhoneに入れるSIMカードは固定するのが幸せなのかなーと。

・まとめ
ああ、ほんとうになんという仕様なんでしょうか。
内部が簡単に開くような設計にする為にはツメを引っかける為の凹みが必要で、となるとiPhoneのデザインが損なわれる。というのは理解出来ない事もないんだけど、でも実益がかなりマイナス状態になっていると感じたりしている。
SIMがユーザーの手で変更出来るだけ良いと考えればいいんだろうか…?
(もしファクトリーチェンジオンリーだったら、世界的に見て最悪の評価を受けるだろうけど(^∀^)。)

データ通信ルータ L-02C

数日前に「トランキの小部屋」の管理人である@trankie00 氏のゴミ処分セールに出品されていたL-02Cを購入して、少し使ってみたのでレビュー。

・経緯
普段はSIMフリーiPhone4sにXi契約のSIMを刺してdocomo回線でiPhoneを利用しているのだけど、当然の事ながらiPhone4sで掴めるのはFOMAハイスピードと呼ばれるHSDPA方式の電波のみで、LTEには対応していない。
折角のXi契約なのにこれは少し勿体ないのではないか?と思っていた。
もう一つは、今利用している固定回線の契約がお世辞にも良いとは言えない物で、ベストエフォートを比較するとなんとXiの方が高い、なんて事態が起きていた(;・∀・)。
勿論理論値上の話であるし、一概にそれだけでは決められない事は分かっているのだけど、MEDIAS TABやお借りしていたOptimus itでのスピードテストを見ても、今の速度と遜色ない速度が出ていたのは事実。
では、今のXiSIMを固定回線が低速時に使えればいいのでは?と思ったので、L-02Cを購入してみた。

・開封
今回は開封の儀としては写真は撮るのを忘れていたので、省略させていただく。
(ま、通称・Xi砲でバラ撒かれた端末の為皆様ご存じでしょう(;・∀・)
この端末と抱き合わせる事で数万単位の割引とかCBが付いていたと思うと、Xiを普及させたかったのだろうと思う)
内容物としてはL-02C本体、USB延長ケーブル、固定用のホルダー、布の本体ケース。
L-02CはUSB端子の周囲が場所を取ってしまう構造になっているので、延長ケーブルが純正で付いてるのは正直に嬉しい。
固定用のホルダーを併用すれば場所に関しては全く気にせず使えるので、とっても便利である。

・実測
さてさて実測。ちなみに現在の固定回線は詰まっている時には0.5Mbps、快適な時で9.5Mbpsほどの速度が出してくれる。
計測は簡易的にUSEN スピードテストを利用する。
1回目 8.367Mbps
2回目 9.763Mbps
3回目 8.163Mbps

・まとめ
この後、様々な時間帯で計測みてみても8Mbpsを下回る事は無くて、中々に嬉しい結果となった(・∀・)。
この10月から通信量が7GBを超えると速度制限がかかってしまうのでそこまで多用は出来ないけれど、固定回線が詰まっている時にピンポイントで使うのがいいかなーと。

GALAXYNEXUSのホーム画面を変更したい-個人的メモエントリ-

AndroidがiOS製品と比較されるのはよくある話で、その際にAndroidの優れた点としてよくあげられるのが豊富なウィジェットを利用したホーム画面の自由度の高さ。
というのはよく知っていたのだけど、今までそこまでしっかりとした作りを考えた事は無かった。
自分の中ではそこまで重要度が高い物ではないかな、と思っていたけど、こんな記事を読むと考えが変わった。

みんなのスマホ(iPhone、Android、WP、BB)ホーム画面見せます:前編
(後編は記事内リンクでお願いします(;・∀・))

iOSの作品も公開されているけど、やはり多いのはAndroid。
それも中々手間がかかっていると分かるものも多くて、自分でも作ってみたくなった。
ので、今回のエントリは自分用の公開メモとして使っていく事にする。何度か更新する事になるだろう。

・メイン壁紙
数年来の友人である@chinaru0929 の作品を利用する。(使用許可取得済)
http://seiga.nicovideo.jp/seiga/im1684312

・デスクトップに直接リンクを置くアプリ
最も利用するアプリ。

・spモードメール(もうそろそろK-9 Mailに変更したい)→フォルダアプリ
・電話→フォルダアプリ
・ShootingStar→小見出し
・アプリ一覧→特集記事風
・GooglePlay
・ブラウザ→小見出し

・デスクトップに置くウィジェット
一目見て分かる情報。

・マナーモード(切り替えも)→小見出しをタップで変化させる
・Wifi(切り替えも)→未定
・バッテリー→価格
・現時刻→日付は発行日、時刻は未定
・スケジュール(アプリ代用も可)→アプリとしてフォルダアプリ

・全体のテーマ
雑誌風で統一。
前述のURLに何店かある雑誌が素晴らしいと感じたので自分も雑誌風に。

・使うアプリ
・ADW.launcher (EX)
言わずとしれたホームアプリ。現在利用しているLauncherProはどちらかと言えばメモリ周りの設定がとても強いのだけど、アニメーションなどのグラフィカルな部分は正直少し弱い。
その点ADW.launcherは画面に見える設定の変更が多いらしいので、こちらを使って何かとしていきたい。
Glaeja
とてつもなくカスタマイズ性の高いウィジェット作成アプリ。様々なコマンドを駆使して様々なウィジェットを実現する事ができる。
まだそれほど触っていないのでどこまで出来るのか掴めていないけれど、非常に可能性を感じるアプリ。
Hljoth
マナーモードと音量の設定をいじくれるようになるアプリ。マナーモードの変更をGleajaと併用して使用。

Bylgja
wifi・Bluetoothの設定をいじくれるようになるアプリ。wifiの切り替えをどうするかまだ決めていないのでDLはしてないのだけど、もしホーム画面に置いたりフォルダアプリに入れる事になったら使用する。

とまぁここまで考えた。
構想は少し考えているので、また更新はしっかりしまーす

更新履歴
2012/09/29 

GALAXYNEXUSのホーム画面を変更したい-個人的メモエントリ-

AndroidがiOS製品と比較されるのはよくある話で、その際にAndroidの優れた点としてよくあげられるのが豊富なウィジェットを利用したホーム画面の自由度の高さ。
というのはよく知っていたのだけど、今までそこまでしっかりとした作りを考えた事は無かった。
自分の中ではそこまで重要度が高い物ではないかな、と思っていたけど、こんな記事を読むと考えが変わった。

みんなのスマホ(iPhone、Android、WP、BB)ホーム画面見せます:前編
(後編は記事内リンクでお願いします(;・∀・))

iOSの作品も公開されているけど、やはり多いのはAndroid。
それも中々手間がかかっていると分かるものも多くて、自分でも作ってみたくなった。
ので、今回のエントリは自分用の公開メモとして使っていく事にする。何度か更新する事になるだろう。

・メイン壁紙
数年来の友人である@chinaru0929 の作品を利用する。(使用許可取得済)
http://seiga.nicovideo.jp/seiga/im1684312

・デスクトップに直接リンクを置くアプリ
最も利用するアプリ。

・spモードメール(もうそろそろK-9 Mailに変更したい)→フォルダアプリ
・電話→フォルダアプリ
・ShootingStar→小見出し
・アプリ一覧→特集記事風
・GooglePlay
・ブラウザ→小見出し

・デスクトップに置くウィジェット
一目見て分かる情報。

・マナーモード(切り替えも)→小見出しをタップで変化させる
・Wifi(切り替えも)→未定
・バッテリー→価格
・現時刻→日付は発行日、時刻は未定
・スケジュール(アプリ代用も可)→アプリとしてフォルダアプリ

・全体のテーマ
雑誌風で統一。
前述のURLに何店かある雑誌が素晴らしいと感じたので自分も雑誌風に。

・使うアプリ
・ADW.launcher (EX)
言わずとしれたホームアプリ。現在利用しているLauncherProはどちらかと言えばメモリ周りの設定がとても強いのだけど、アニメーションなどのグラフィカルな部分は正直少し弱い。
その点ADW.launcherは画面に見える設定の変更が多いらしいので、こちらを使って何かとしていきたい。
Glaeja
とてつもなくカスタマイズ性の高いウィジェット作成アプリ。様々なコマンドを駆使して様々なウィジェットを実現する事ができる。
まだそれほど触っていないのでどこまで出来るのか掴めていないけれど、非常に可能性を感じるアプリ。
Hljoth
マナーモードと音量の設定をいじくれるようになるアプリ。マナーモードの変更をGleajaと併用して使用。

Bylgja
wifi・Bluetoothの設定をいじくれるようになるアプリ。wifiの切り替えをどうするかまだ決めていないのでDLはしてないのだけど、もしホーム画面に置いたりフォルダアプリに入れる事になったら使用する。

とまぁここまで考えた。
構想は少し考えているので、また更新はしっかりしまーす

更新履歴
2012/09/29 修正。

docomo Wi-Fi永年無料キャンペーン

docomoからとても魅力的なサービスが発表された。

http://www.nttdocomo.co.jp/info/news_release/2012/08/22_00.html

通常月額315円かかるdocomoのwifiサービス、「docomo Wi-Fi」が永年無料になってしまうキャンペーンがついに開始。(既に開始日から20日経っている…(;・∀・))
このキャンペーン中に条件を満たしている人がdocomo Wi-Fiに登録すると、その料金が永年無料になるというもの。
これを逃すと折角の無料がまたお金がかかってしまうので、是非ともこの機会に登録しておくといいかも。
とはいえ、逃すといってもキャンペーンは2014年3月31日まで行われているので、二年縛りの事を考えると「必ず機種購入の為にdocomoショップを訪れる」というのを仮定してあって、docomoの回線を持っている人全員に登録するよう促すのでは無いかと予測している。

(特に説明が無くとも新規契約・機種変更・MNP契約をすると登録されていたという話もあるので、いつの間にか全員が登録している状況が作られるのでは?)

・早速登録
登録の課程については、Docomoショップでの契約変更から登録まで詳しく書かれている他の方の記事があったので、そちらを紹介させて頂く。

ドコモWi-Fi永年無料→難しくて設定できねぇorz→ドコモおねえたんに聞いてきた (スマート中目黒様)

上記の記事にも書かれている事だが、プラスXi割とは異なり「それなりの数の対象外が居る」という事を述べておきたい。
スマートフォンをメイン回線として利用しているとパケットを抑えるなんて事はほぼ不可能で、定額料金の設定パケットは軽く超過すると思う。
今回対象の「パケ・ホーダイフラット」は対象外の「パケ・ホーダイダブル」より最大料金は500円ほど安いので、多くの方がフラットの方を選択していると思うのだけれど(自分の担当して頂いてるdocomoショップの店員さんはフラットをお勧めしてくれました)、ダブルを勧めている店員さんも居ないとは言い切れないので、必ず確認してから登録して欲しい。

※ちなみに2012年夏モデル以降のスマートフォンではかんたん接続アプリが異なるので注意。特に間違える事は無いと思うけれど。

・まとめ
これでdocomo Wi-Fiが無料となって、ようやく他のキャリアと並んだという印象。
(au Wi-Fi SPOTは国内無料、ソフトバンク Wi-Fi スポットも無料に改訂済み)
3キャリア全て指定の料金サービスに登録しておかないといけないけれど、docomo同様特に無理のない料金サービスなので問題無し。
Wi-Fi接続のみの観点だと、+525円でWiMAXが利用出来るauが一つ頭が出ているかな?と思っている。
auはスマートバリューもある事だし、携帯以外での回線面においてはかなり良い印象を持てる。
(逆にSoftBankは…いや、敢えて明言は避けよう(;・∀・))

ただ、3キャリアともに「スポット数」を増やす事だけを考えている節が見える。
食品店などに設置させているスポットが閉店時間になると一緒に電源が落ちて使用不可になる、なんて話もあるぐらいであるし…
SoftBankの「つながらない→→→つながる」並のめい言(敢えて平仮名)を期待するのは、皮肉すぎるであろうか?(^∀^)